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ミシュランて誰が決めるの?本当に三ツ星のお店は価値があるの!?

「ミシュランガイド東京2020」が発表されました。

お寿司屋さんの名店であるすきやばし次郎本店がミシュランから外れてニュースになりましたね。
一般の方の予約ができなくなったのが原因だそうですが・・

そもそもミシュランっていったい誰が決めてるのでしょう?
本当に三ツ星とかのお店って価値があって美味しいのでしょうか?

ミシュランって言葉をよく聞くけど実態を知らない人も多いはず。
今回はミシュランについて詳しく調べてみました。




ミシュランガイドとは?

あのお店はミシュランに載ってる等、ミシュランガイドに掲載されるお店が話題になりますよね。
一度はミシュラン三つ星のレストランで食事をしてみたいと思う人も多いでしょう。

このミシュランガイドとは、いったいどのような存在なのかを紐解いてみました。

結構知らない人が多いですが 、ミシュランはフランスのタイヤメーカー!!
世界最大級のタイヤメーカーなんです。

ミシュランってグルメガイドの会社だと思ってる人絶対多いと思います。
何故タイヤメーカーがグルメガイドを発行してるのって誰もが思いますよね。

ミシュランガイドの歴史は古く、1889年にアンドレとエドゥアールのミシュラン兄弟が、自身の名前を冠して創立したものが始まりとなっています。

 

「ミシュランガイド」の初版は、1900年8月にフランスで発行。
今で言えばミシュランといえばグルメガイドですが、実は元々ドライバーのために作られたガイドブック!
今みたいなグルメガイドでは一切なかったのです。

当時はドライバーが食事を楽しむレストラン、遠方でのドライブでも困らない宿泊施設が掲載されていたんです。
しかも、当時は無料でガイドブックを配っていたそう。

現在のような美食のレストランガイドに姿を変えていったのは1923年。
「快適さと適正な値段のレストランに黒い星をつける」ということからスターと!!

その8年後には、「二つ星」「三つ星」と評価が生まれてきています。
かなり歴史が古いガイドブックだといういことがわかりますね。

実は日本でミシュランガイドが発売されるようになってからまだまだ日が浅い。
日本のレストランが初めてミシュランガイドの評価対象となったのは、2007年。

そこから日本でも調査員が採用され今のミシュランガイドが出版されるようになりました。
ミシュランって言葉聴くようになったのここ10年くらいですもんね。

11月29日にミシュランガイド2020が発売される予定で話題になっています。




ミシュランって誰が決めてるの??

誰もが一度は耳にしたことがあるミシュランガイド!!

三ツ星に選ばれたお店は予約が困難になるほど価値があがるミシュランガイド!
いったい誰がこのミシュランの掲載を決めてるのでしょうか?

それは、二つの方法があります。

一つは、ミシュラン調査員というミシュランタイヤで採用された特殊な調査員が評価。
もう一つは、本や雑誌、SNS、インターネット、業界の評判、読者や自薦のご意見など、編集部に寄せられるありとあらゆる情報をもとに選定。

調査員だけでなく、複合的に判断しているようですね。

ミシュランに掲載される基準は5つあり

・「素材の質」
・「調理技術の高さ、味付けの完成度」
・「料理の独創性」
・「コストパフォーマンス」
・「常に安定した料理全体の一貫性」

これは日本だけでなく世界共通の5つの基準をもとに決められています。

しかも、調査員が複数回調査を行って合議制で決定するとのこと。
あくまでも調査員の主観だけでなく、きちんと話あって決めているんだそう。

ちなみに星にもきちんとした基準があります!

一つ星★:そのカテゴリーで特においしい料理
二つ星★★:遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理
三つ星★★★:そのために旅行する価値のある卓越した料理

そのために旅行する価値のあるってすごいことですよね。
だからミシュランの三ツ星をもらえると人気が爆発的にあがるのでしょうね。

ミシュランの掲載基準は、厳格な審査があることがわかりましたね。




ミシュランの調査員ってどんな人??

ミシュランガイドに掲載する星をきめるうえでも重要な役割を果たす調査員。

いったいどんな人達なのでしょう??

ミシュランの調査員には絶対にばれてはいけない事があります!
それは、ミシュランの調査員であることがばれる事。

調査員は公正な評価・審査のためにその素性を明かさず、厳格な守秘義務の元、世界中のレストランを渡り歩いているといわれています。

そのため、調査員になるには最低でも下記の3つの条件をクリアする必要があるそう。

1.強靭な胃袋を持っていること
2.素性がバレていないこと
3.英語が話せること

素性がばれてないのと英語が話せるのはわかりますが、強靭な胃袋って・・

実は調査員の仕事は結構ハードで、1週間に12食ものランチとディナーを平らげる必要があるんだとか。
それだけでなく、年間240件のレストランを評価しなくてはいけません。

毎日外食でしょうから、結構きつそうですね。
しかも残さず食べなきゃいけないでしょうし。

しかも、太っていると怪しまれるので太るのもあまりよくないみたいです。
ん~結構厳しいんですね。

それだけでなく、一番やってはいけないのが身バレ!!
ばれたら特別扱いうけるでしょうから公平な評価ができなくなりすよね人間ですから調査員も。

そのため、素性を明かしてはいけないというのが絶対のルール!
これはミシュランだけでなく覆面調査員ならば当然のことですね。

ただ、家族には自分がミシュラン審査員であることを明かしてもいいんだとか。
ま~当然といえば当然ですよね。家族も怪しむだろうし。

警察の特殊部隊なんかは家族にも特殊部隊であると明かしてはいけないのでそれよりはゆるい。

英語をしゃべれるのは世界各国をまわるから当然のこと。

これだけ見るとそんなに難しそうではないと感じるけど。
やっぱり特殊ななにか技術というか味覚とかがあるのでしょうかね?

じゃなきゃ、審査するのも大変だろうし。
何を食べても美味しいと感じる幸せな人は審査員になれないんだろうな~




ミシュラン2020 東京はどこのお店??

今年も発売予定のミシュランガイド!!
毎年ミシュランの星がついたつかなかったなどの話題になりますが、今年はどこのお店がついたのでしょう。

まず、三ツ星がついたのは11軒!!
ちなみに、2つ星は48軒で一つ星は167軒。

以外にひとつ星多いんですね~びっくり。

三ツ星がついたお店は以下のとおり。

・麻布 幸村(日本料理)=東京都港区
・神楽坂 石かわ(日本料理)=新宿区
・かどわき(日本料理)=港区
・かんだ(日本料理)=港区
・カンテサンス(フランス料理)=品川区
・虎白(こはく、日本料理)=新宿区
・ジョエル・ロブション(フランス料理)=目黒区
・鮨 よしたけ(すし)=中央区
・まき村(日本料理)=品川区
・龍吟(りゅうぎん、日本料理)=千代田区
・ロオジエ(フランス料理)=中央区

日本料理とフランス料理ばかりですね~当たり前ですが。
イタリア料理とかはないのか。

お寿司屋さんは1件だけですね。
この三ツ星がつくってことはきっとたかいのでしょうね~。

ちなみにかどわきさんは10年連続で2つ星だったのがやっと三ツ星になったそう。
結構有名なお店みたいですね。

ちなみに、三ツ星じゃなくて2つ星にいきなり登録されたINUAも有名店。
世界中からスタッフが集まるお店としても有名みたいです。

ちなみにミシュランガイドに掲載された三ツ星のお店の平均予算は30000程。
高いお店だと、60000円とかになりますが。。

安いのか高いのかちょっと庶民にはわからない感覚ですね。
是非、興味がある方は一度足を運んでみてください。




最後に

意外にも歴史が古く伝統のあるミシュランガイド!!

日本版はまだできて日が浅いですが、それでもミシュランの影響力はすごいですね。
東京だけでなく、地方版もあれば面白いのに。

東京だけが美味しいわけではないですしね。
ミシュランの三ツ星にはそのお店にいくだけで旅行の価値があるといわしめるお店。

それなりのお値段はしますが、是非興味のあるかたはいってみてください。

最後までお読み頂きありがとうございました。




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