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IR巡り逮捕される次の議員は誰?逮捕されても議員はクビにならない?

カジノを中核とした日本の統合型リゾート(IR)事業を巡る汚職事件。

現役の衆議院議員である秋元司議員が逮捕され、他の議員も検察から事情を聞かれています。

日本維新の会の下地幹朗議員も現金授受を認めました。
昨日までこぞって現金受領を否定していた議員は焦ってるかもしれませんね~。

IRを巡り秋元司議員の次に逮捕される議員はでてくるのでしょうか?
また国会議員は逮捕されてもクビにならないのでしょうか?

気になる部分を調べてみました。




IRとは?

そもそもよくニュースで聞く言葉であるIR!

 

IRっていったいどんな意味があるのでしょう??

IRとは、カジノのほかホテルや劇場、国際会議場や展示会場などのMICE施設、ショッピングモールなどが集まった複合的な施設のことを指します。

Integrated Resortの頭文字の略で、統合型リゾートとも呼ばれていますね。

 

日本ではカジノがメインとして取り上げられていますが、言葉の意味としてはカジノだけでなく複合的な施設という意味であり、カジノだけがメインではないのです。

 

最近汚職事件になってから、IRという言葉が注目されていますが実は結構前から話はありました。

 

2002年にIR議員連盟が発足し、日本にもラスベガスやマカオ、シンガポールのような集客施設を作り、
国際観光推進に役立たせたいという思いがあったのです議員の中に。

 

2016年に「IR推進法」が成立。
2018年4月には「IR実施法案」が閣議決定し、同年7月20日に成立。

 

最近話題になっているIRですが、実は結構前から進められていたんですね。
ま~利権の塊であることは間違いないのですがIRは。

カジノや複合施設ができることにより地域活性化にもつながるとして、日本全国から候補地の立候補があがるほど。

IRとは、複合施設という意味であり統合型リゾートとも言われていることがわかりましたね。




IR巡り逮捕される次の議員は誰?

2019年12月25日に収賄容疑でIR担当の副大臣だった秋元司議員が東京地検特捜部に逮捕されました。

https://twitter.com/gachi_spo/status/1212075825970987008

贈賄側の中国企業「500ドットコム」から300万受け取ったとして逮捕されましたね。
現役の国会議員が特捜部に逮捕されるのは10年ぶり。

しかも副大臣経験者なのでかなり特捜部が頑張ったといえます。

しかも、新たに中国企業の500ドットコムが5人の衆院議員にも資金提供をしたと供述。
4人は否定しましたが、維新の会の下地幹朗議員は認めましたね。

だいぶ苦しくなってきましたね~これは。
この中に300万でなく2千万もらったと言われている議員もいるそうですが・・

この5人以外にも自民党の白須賀貴樹衆院議員や勝沼栄明前衆院議員の関係先も家宅捜索されていますね。

 

いったい次に逮捕されるのはどの議員なのでしょう??

 

逮捕しやすいところでいうと、政務官でしょうかね。
大臣クラス、しかも元防衛相である岩屋毅議員を捕まえようとするならかなり特捜部は大変。

現役の国会議員というだけで厄介なのに、大臣経験者はさすがにかなりガードが固い。
簡単には逮捕できないでしょうし、確実な証拠がない限り検察は動けない。

そうなると、大臣クラスは諦めて政務官クラスにいく可能性が高い。
ここまで注目されてるので検察も面子がありますし、あと1人くらいは逮捕したいでしょう。

そうなると、政務官である中村裕之議員・宮崎政久が濃厚でしょうかね。
2人とも北海道と沖縄なんですよね~まさにIRを呼び込みたい土地の関係者だし。

もしくは、船橋利実議員か。
船橋利実議員も北海道なので疑惑の目が完全に向いてますし。

5人中、4人は現金受領を否定して1人だけ認めたというところがリアリティ増しましたね。
これで他の4人は先に貰ってないといってる以上、後から貰ったとはいいずらいだろうし。

現在検察で厳しい追求を受けてる秋元司議員とその秘書。
ここでえて情報を元に裏づけ捜査してるのでしょうね。

いったい次に逮捕されるのはどの議員なのか?
情報がわかり次第、更新していきます。




国会議員は逮捕されてもクビにならない?

IR汚職で逮捕された現役の国会議員である秋元司容疑者。

国会議員は国会開会中は不逮捕特権があるため、現行犯以外の逮捕はされない法律となっています。
今回の逮捕は閉会中のため、不逮捕特権がきかずに実行ができました。

ひとつきになるのが、逮捕されても未だにクビになっていないのですが、国会議員は逮捕されてもクビにならないのでしょうか?

基本、逮捕されたからといってクビになるわけではありません。
普通の会社であれば、逮捕されてらクビになりますが、国会議員は違います!!

国会議員に対する懲罰は大きく4つあり、「戒告」「陳謝」「30日未満の登院停止」「除名」の順に重くなります。
自分から辞職しない限り、簡単にクビにはならないのです。

今回のように逮捕された場合は、懲罰委員会で審査され、本会議で懲罰が議決されるのです。

以前、問題発言で話題になった丸山穂高議員もこの懲罰委員会が開かれました。

国会議員を職を失うには除名しかなく、出席議員の2/3以上の賛成が必要になるのです。
なので、秋元司議員は辞職せずに除名にならなければ逮捕はされないのです。

こんな法律おかしいですね~。
かなり国家議員は守られていることがわかりますねこれで。

現金を受け取った下地幹朗議員も辞職は否定していますし。
逮捕されてもすぐにクビにならないのであれば、全然怖くないですね。

国会議員をもっと簡単にクビにできる法律をつくってほしいものです。




まとめ

IR汚職に関してまとめてみました。

IR汚職で議員の名前が続々とでてきて逮捕の可能性もでてきていますね。
いったいこの先どうなってしまうのか。

次に逮捕される国会議員はでてくるのか。
逮捕されてもクビにならないのだとあまり逮捕の意味がないような。

是非、国会議員もクビにできる法律を改定してほしいものですね。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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